三上さんの一話目終わりました

こんばんは。能見です。昨日の夜中は死ぬほど寒かったのですけれど……今日も暑いですね。皆さん、家にいても熱中症になったり脱水症状になってしまうので皆さんこまめな水分補給を!

 

さて、三上さんの一話目「愛の肖像画」プログラミング終わりました。このお話では、選択肢によって三上さんの意外(?)な一面も見れちゃったりするのであえて空気を読まない発言を選択してみるのもいいかもしれません。誤解を生まないうちに書いておきたいのは彼は博愛主義者なのです。人も、自然も、すべてを同等とし、愛することが出来る人なんです!はいっ!!

 

そしてですね、続けざまですがこれから白石さんの一話目「転校生はエスパー」のプログラミングを始めます。このお話の主人公はエスパー転校生。勿論、イケメンです。

……そうなのです。

白石さんのシナリオは「必ず(ちょっと変わった)イケメン」が出てくると言うことがお約束になっております。

一見、清楚でお淑やかそうに見える白石さんですが、その実肉食女子。ガッツ!ガッツ!です。

そのお可愛らしい外見に騙され心に二度と消えない傷を負ってしまった男子の数は数え切れないほど。

被害者の会なるものまである始末。

百合子……つよい……。

 

そんな白石さんが語り部男子達の顔面偏差値を呟いていき、更には恩田くんに「なんですか五十点君!」とつい言ってしまう場面もあるシナリオもあったりします。

そっか……恩田くんって五十点なんだ。じゃあ、宇佐見くんは……? 三上さんは……? と言う感じで、そのシナリオを楽しみにしていて下さいね。

 

白石さんは校内美少女コンテストで優勝した経歴を持っていたり、そもそもモテるので他の女の子からありもしない噂を流されたり、中傷されたりすることが多々あって、だけどそれでも「あら! 私が可愛いすぎるのが悪いのですね! ごめんなさいです!」と軽くかわしちゃいます。白石さんのそう言うところは能見がとてもいいなと思う部分なのですが、あるシナリオで色々なアイテムを手に入れていかなければいけないシナリオがあって(探索パートってやつですね)その時に男子トイレを調べると白石さんに纏わる面白いものを見つけることが出来るので是非、探してみて下さい。

 

「転校生はエスパー」今日中に完成させたいな。頑張るぞ。おー!

それでは、能見でした。