夜も更けてまいりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
もう夢の中でしょうか。
能見とランデブーする夢を見た方は出演料を頂きます!なんちゃって!
さて、今日の能見は昼頃宇佐見くんの四話目をプログラミングしている時に全身に激痛が走り
のたうち回っていたのですが、今ではすっかり元気です!
湿布と塗り薬はやはり正義の味方!
今回も質問箱に頂いた質問にお答えさせて頂きます。
「質問です!百合子ちゅわ~んと宇佐見君と三上君と京極君はうんP味のカレーか
カレー味のうんPどっちを選びますか?
個人的には百合子ちゅわ~んはカレー味のイケメソで宇佐見君はバーモンドカレー味のウ〇コで
三上君は激甘口カレー味のウ〇コだと思います(●´ω`●)」
……こんな質問してくるのあの子しかいないだろうと思いながらも答えさせて頂きます!
四ッ谷髙校オカルト同好会ではどんな質問も絶対に答える姿勢を貫きますとも!ええ!
と言うことで、今回もキャラに対する質問なのでキャラに答えてもらいましょう。
進行役の恩田くん!頑張って下さい!
ー
恩田「……と言う質問が来たんですけど……これって、皆さんどう思われます?」
宇佐見「なんつー質問だよ。ばっかじゃねーの!」
白石「そうですよ!女の子にそんなこと聞くなんて、恩田君最低です!!」
恩田「え!?僕が聞きたいんじゃなくて質問をもらったからであって……」
宇佐見「質問してくる奴も質問してくる奴だよ。何が目的なんだっつーの!おかしなせーへきでもあるんじゃねー?」
三上「まあまあ、そんなこと言わないで下さい。せっかくこうして質問してくれたのですから」
堂本「そうだぜ!俺達に質問してくれるなんて内容はどうあれ嬉しいじゃねえか!ガッハッハ!」
三上「そうですよね。貴重なお時間を割いてまで質問してくれたのだからね」
宇佐見「貴重な時間割いてまでこんな質問するかー?もっと他にあるんじゃねーの?」
恩田「でもまあ今回はそう言う質問なので……。じゃあ、宇佐見君から答えてもらえますか?」
宇佐見「何でオレからなんだよ!どっちもごめんだね!大体さー、カレーを侮辱するようなこと言われてマジむかつくんですけど!」
恩田「あれ?宇佐見君、カレーお好きなんですか?」
宇佐見「好きだったら悪いのかよ!」
津田「カレーはおいしいからね。特にジャワカレーがおいしいよね!」
宇佐見「はあ?カレーと言えばバーモンドだろ!アンタ全然分かってねーのな、キモメガネ」
津田「キ、キモ……?まあいいだろう。バーモンドなんていかにもお子様が好みそうなものだよね」
宇佐見「だーれがお子様だって!?林檎と蜂蜜のハーモニーが分からないなんて舌腐ってんじゃねーの?」
堂本「どっちもうまいからいいじゃねえか!ガッハッハ!こんなことで喧嘩するなよな!」
恩田「堂本さんはうんこ味のカレーとカレー味のうんこならどっちを選びますか?」
堂本「俺はカレー味のうんこだろうがうんこ味のカレーだろうが出されたものは何でも食うぜ!」
恩田「(さすが兄貴……)津田さんはどうですか?」
津田「そうだねえ。うんこを食べたことがないから分からないけれど……カレーの味がついているならうんこかな……ククク」
宇佐見「カレーの味がついていても実質うんこじゃねーか!きったねえ!」
津田「うるさいよ!何なんだい!?さっきから僕につっかかってきて!」
恩田「(本当この二人仲が悪いなあ……)じゃあ三上さんはどうですか?」
三上「そうですねえ……。僕はうん白石「やめて下さい!三上さんの口からそんな汚い言葉は聞きたくないです!!」
恩田「そ、それもそうですね。すみません。じゃあ……木村さんは?」
木村「……黙秘」
恩田「ですよねぇー」
京極「あははははははははは!!!」
恩田「京極さんどうしたんですかいきなり笑って!ビックリするじゃないですか!」
京極「だって、皆がうんこうんこ言うからツボに入っちゃって……あはははははは!うんこ!あははははは!」
恩田「京極さん……」
木村「……恩田先輩はどっちなの?」
恩田「究極の選択ですよね……僕はうんこ味のカレーかな……。うんこ味でもカレーはカレーだし……」
京極「うんこ!あははははは!うんこ!」
こうして京極がうんこで笑える大人であることが証明されて究極の二択戦争は幕を下ろしたのであった……。
―
いかがでしたでしょうか?
ちなみに能見はうんこ味のカレー派です。さすがにうんこは食べられませんよね。
しかし、友人にうんこを食べたことがある猛者がいて
「めっちゃ苦かった……」
と供述しておりました。
皆さんは食べちゃいけませんよ!
四ッ谷髙校オカルト同好会ではまだまだ質問を募集しております!
どんな質問でもばっちりお答えいたしますので、お気軽に送って下さいね!
今回質問して下さった質問者の方、ありがとうございました!
それでは、能見でしたー!